起業的政策アプローチ

過疎地振興論

本研究室では、平成3年以降15年以上にわたって、鳥取県日南町を舞台に、中山間地の活性化についてフィールドスタディを積重ねてきました。さらに、平成8年に、MARG(Marginal Area Research Group)を立ち上げ、地理学、林学、農学、土木工学という学際的な観点から、過疎地振興に関する共同研究を実施しております。さらに、日南町との共同プロジェクトとして、起業的アプローチによる地域振興を実施すべく、日南町30年プロジェクトが進行しています。本ページでは、日南町プロジェクトのために開発した分析技術を紹介することを目的としています。

研究テーマ:  財政シミュレーション起業家政策余暇・福祉森林会計論

最終更新日 2013年2月26日(火曜)14:00

政策評価論

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最終更新日 2013年2月22日(金曜)13:53

地域学習と起業的政策(産官学連携)

本研究テーマでは、イノベーションを軸とする都市・地域政策、交通政策に関する方法論の開発を目的としています。このような政策論は、1)行政を主体とする供給サイドの政策論、2)社会実験を主体とする実験的アプローチ、3)起業家の育成と地域学習を機軸とする起業的アプローチという3つの段階を経て進化していくと考えます。特に、 起業的アプローチでは、地域で活動する企業、NPO、さまざまな組織や家計が、互いに刺激を与え合い、地域全体として学習するメカニズムの形成に主眼が置かれます。近年、多くの地域で実施されるようになってきたモビリティマネジメント、パブリックインボルブメントの試みは、依然として上記の1)、2)の段階に止まっていますが、最終的には地域的学習過程として進化させるべきであると考えます。本研究では、起業的アプローチのための要素後術、地域的学習の方法論の開発を目的としています。さらに、実際に鳥取県日南町を舞台として、起業的地域振興政策に関する実証的なアプローチを試みています。 

関連論文

小林潔司,2008,起業的アプローチによる交通マネジメント,土木計画学研究・講演集(投稿中) 

小林潔司,朝倉康夫,山崎朗(編著),2005,これからの都市・地域政策,中央経済社.

小林潔司,1988,知識生産と企業の立地均衡に関する理論的研究,土木学会論文集,第395号/IV-9,pp. 95-104.

岡田憲夫,小林潔司,後藤忠博,1988,収益リスクを考慮した小規模観光宿泊施設の経営成立性に関する研究,土木計画学研究・論文集,No. 6,pp.129-136.

小林潔司,朴性辰,岡田憲夫,1990,地方都市圏の非日常的サービス市場の活性度に関する研究,土木学会論文集,第413号/IV-12,pp.125-134.

小林潔司,1992,知識社会における産業立地と地域動学,土木学会論文集,第449号/IV-17,pp. 27-36.

小林潔司,前田秀樹,1992,農村過疎地域における家計の生計維持可能性に関する研究,土木計画学研究・論文集,第10号,pp. 143-150.

小林潔司,1993,創造的都市ーその過去と未来ー,総合都市研究,第49号,pp.5-21.

小林潔司,多々納裕一,古嶋篤,1993,過疎地振興のための社会的レジャーの活性化に関する研究,土木計画学研究・論文集,第11号,pp.303-310.

小林潔司,多々納裕一,1997,過疎地コミュニティにおける活性化活動とリーダーシップ,土木学会論文集,No. 562/IV-35,pp. 37-46.

小林潔司,福山敬,秀島栄三,藤井信行,1999,過疎地域におけるバスの最適維持方式に関する研究,土木学会論文集,No.611/IV-42,pp. 45-56.

最終更新日 2013年2月22日(金曜)13:53

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