最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:10
M1の原田です。
研究テーマ : 防災
リスクマネジメント
研究内容
マレーシアを対象とした煙害(ヘイズ)に関する危険予測システムを開発しています。
近年、マレーシアでは焼畑農業から発生する大気汚染物質を含んだヘイズが人々の有害となっています。
本研究では、統計的時空間モデルを用いて、将来時刻における大気汚染物質濃度をシュミレーションし、
人々の防災行動における指標を与えたいと考えています。
詳細はこちら
最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:13
ベトナムから留学生のBui Thu Hang (ブイ トゥ ハン) です。
私の研究テーマは日本鳥取県にある過疎地域だといった日南町でのおつきあい調査を用いておつきあい状況を分析し、過疎地域のソーシャルキャピタルを形成する。(ここのおつきあいは恋愛のおつきあいではなく、人々のコミュニケーションです。(笑)。隣の研究室の山田先生は恋愛のおつきあいについての研究はあり得なくはないと言いながら笑いました。)
個人ページはこちら。
最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:14
最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:15
B4の鶴田拓志です。
研究分野:CGE
卒業論文テーマ:応用一般均衡分析を用いた炭素税導入に伴う社会的厚生変化の計測
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個人ページはこちら
最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:18
私の個人ページは こちら です。
http://psa2.kuciv.kyoto-u.ac.jp/lab/index.php/members/students/418-kanagawa?lang=ja
2000年@京都大学大学院工学研究科修士課程(土木システム工学専攻)
最終更新日 2013年5月19日(日曜)22:19
最終更新日 2015年6月18日(木曜)13:51
Doctoral student, 1st Year
研究内容
近年、東アジア各国の経済は目覚しい成長を遂げた。また、東アジア地域内に向ける東アジア各国の貿易量も爆発的に増大した。こういった現象について、今ま での国際貿易理論と分析モデルは充分に分析、解明できていない。そこで本研究では、東アジア各国の貿易現象の原因・発生メカニズム・将来の発展方向及びそ れによってもたらされる東アジア各国及び世界経済の影響について、研究したいと考えている。
詳細は個人ホームページ
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最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:28
最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:28
こんにちは、神永希(かみながのぞみ)です。社会人(コンサルタント)からの学生です。 個人の詳細はこちら をクリック!
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最終更新日 2013年4月16日(火曜)17:02
卒業後の進路
2010年4月 国土交通省 本省 入省
国土交通省 港湾局 総務課
連絡先
メールアドレス teranishi.hiroyuki(at)gmail.com
(at)を@に変えて送信してください。
研究活動等
2008年6月 土木学会関西支部
「複数リスク下の企業の流動性需要と保険需要」
土木学会関西支部年次学術講演会 優秀発表賞受賞
2008年8月 夏期インターンシップ(国土交通省 近畿地方整備局)
近畿地方整備局 「淀川ダム統合管理事務所」に1か月間インターンさせていただきました。
2009年7月 国土交通省 近畿地方整備局 研究発表会 にて発表
「予測情報の不確実性を考慮した、防災担当者の意思決定について」
(パワーポイント資料) (論文資料PDF)
詳細はこちら をご覧ください。
最終更新日 2013年4月16日(火曜)17:02
M2の藤森裕二です。
研究テーマ:アセットマネジメント
論文:空港コンクリート舗装の最適維持補修モデル
地震リスクを考慮した港湾矢板群の維持補修シミュレーションモデル
加速劣化ハザードモデル:コンクリート中性化予測への適用
詳細はこちら
最終更新日 2013年4月16日(火曜)17:02
最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:29
A member of Computalble General Equilibrium(CGE) Group. My study focuses on the evaluation of economic effects of transportation infrastructure on the regional development basing on the general equilibrium model. I am also doing my Master degree on Business Management at Graduate School of Management, Kyoto University. Project management and Risk Management are among my interest.
現在(2010年4月~):株式会社トーニチコンサルタント 計画・環境本部 鉄軌道計画部
最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:30
最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:31
2010年3月に卒業しました.
B4ではPIをテーマとし,研究室の先生方にご指導いただきました.
【卒業論文】
「隠れマルコフモデルを用いた討議文脈遷移に関する研究」
経歴
国立明石工業高等専門学校 → 京都大学工学部地球工学科→京都大学工学研究科
最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:31
Doctoral student, 3nd Year
Keyword: infrastructure asset management system, life cycle cost, optimization, hazard model
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最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:30
Doctoral student, 1st Year
The effect of migrant workers on the host country
The research concerns migrant workers and the economic effect that they bring to the host country. The research aims to investigate the effect of migration on relative price of the wage rate and welfare of the native inhabitants ion the host country, Malaysia as a case study.
The methodology for the research would involve mathematical models, to be developed to measure the effects. It is hoped that the outcome of the research will help to further improve the current systems in Malaysia.
keywords: migrant worker, wage welfare, host country
論文(published paper)
関係のあるプロジェクト(involved projects)
3rd International Conference on Multi-National Joint Venture for Construction works
click here for more information
最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:32
最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:33
研究テーマ 地域まちづくり・ガバナンス,コーディネーション論
キーワード コミュニティ・ガバナンス ,メカニズム・デザイン ,社会的ジレンマ
近年,地方都市において中心市街地が衰退し,郊外型のショッピングセンターに消費者が集中する傾向が続いています. こういった中心市街地の衰退を理論的な立場から明らかにするとともに,商店街でしばしば目にするポイント割引制度やそれに類する制度が,商店街にどういった効果をもたらしているのかを分析しています.個人の詳細についてはこちら.
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最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:33
研究内容
国際標準化に関する経済的分析.標準化は,de facto standard と de jure standard に分けられる.特に de jure standard の認証機関である国際標準化機構の意義や,複数存在可能性に焦点をあてている.
論文(published paper)
国際物流における標準化の経済便益評価(卒業論文)
関係のあるプロジェクト(involved projects)
標準化戦略研究会
詳細はこちら
最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:37
経営管理大学院(MBA課程) プロジェクトオペレーションマネジメントプログラム M2
不動産デベロッパーで木造住宅の商品開発・構法開発を経た後デザイン企画を仕事にしていました。その中で、デザイナ側のマネジメントの重要性を痛感し、特にデザインと経営の「通訳者」としての立場を確立して行きたいと考えています。
本課程においての具体的な目標としては、マネジメント側に訴求する手法として既存建築物の更新マネジメント・不動産評価の手法開発を研究したいと考えています。
ワークショップテーマ「中山間地における財政シミュレーション」 (京都大学経営管理大学院 プロジェクトオペレーションマネジメントプログラム 優秀賞受賞)
レポートはこちら
詳細はこちら
最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:37
京都大学大学院工学研究科 D1
交通コミュニティカードによる交通事業者と商店街事業者のコーディネーション機能に着目した市場均衡モデルを提案し、交通コミュニティカードの経済便益を分析する。さらに、中心市街地の伝統的商店街における私的なボランタリー組織(プライベート・ガバメント)を対象とした資源配分機能について分析を行う。併せて、金融決済技術やIT技術導入が社会経済に及ぼす影響について分析する。
keyword Two-sided platform ゲーム理論 経済便益評価
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最終更新日 2013年4月12日(金曜)20:40
最終更新日 2013年4月16日(火曜)16:43
今年度より配属されました、4回生です。
先生方をはじめ研究室の方々に支えられながら初めての研究に取り組んでいます。
研究テーマ 移民建設労働者が国民経済に及ぼす影響について
個{mosimage}人ページはこちら
最終更新日 2013年4月16日(火曜)16:43
最終更新日 2013年4月16日(火曜)16:44
社会人Doctoral student(中日本高速道路株式会社)
大規模交通管制システムの最適更新戦略に関する研究
本研究では,交通管制システムが膨大な数の機器群で形成される大規模システムであること,システムが階層構造を有しており,個々の機器の故障が施設全体の故障に発展する可能性があること,情報システムの物理的劣化だけでなく,陳腐化等に代表されるようにシステムの機能的劣化も重要な管理項目となること等に鑑み,交通管制システムのアセットマネジメントとして,機器レベル,機能レベル,システムレベルという,マネジメントレベルの差異に配慮した手法の開発を行っています.
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最終更新日 2013年4月16日(火曜)16:44
Masters student, 2nd year
【研究テーマ】
・最適化
・リスクメトリクス
【研究内容】
水力発電所の最適生産戦略に関して研究しています。水力発電所は常に電気価格の変動リスク及び河川流量リスクに直面しています。その二つのリスクを考慮に入れ、将来における一定期間中の収入を最大化できる生産戦略が求められています。オプティマル・コントロール及びリスクマネジメントなどの手法を用いて、この課題に取り込んでいます。さらに、将来における収入をシミュレーションで予測し、収入リスクの計量分析、及びそのリスクをヘッジする金融商品の開発も視野に入れています。
【論文】
・ベイズ・ニューラルネットワーク法による土壌汚染浄化費用リスクの評価
【keywords】
ベイズ、ニューラルネットワーク、土壌汚染、リスクメトリクス、リスクマネジメント、最適化、水力発電所
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最終更新日 2013年4月16日(火曜)16:46
Masters student, 2nd year
【研究テーマ】
・災害リスクマネジメント
・リスクメトリクス
【研究内容】
災害被災時における流動性制約に着目し、不確実性、不可逆性を考慮した災害被災時の家計の合理的行動、及びリスクマネジメントを、不確実性の経済学や計量経済学に基づき理論的、実証的に分析しています。
【論文】
・世帯の復旧資金の調達と流動性制約
・家計の流動性制約が水害被災家計の復旧過程に及ぼす影響
【プロジェクト】
・治水事業便益評価の高度化に関する検討プロジェクト
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最終更新日 2013年4月16日(火曜)16:46
【研究内容】
鳥取県の山間部にある過疎化、老齢化が進む地方自治体を対象とし、応用一般均衡モデルを用いて、30年後の労働力と雇用力を計算しています。企業・家計複合体を考慮したモデルであることを特徴としています。
【keywords】 インフラ会計 財政シミュレーション
【E-mail】 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
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最終更新日 2013年4月16日(火曜)16:46
研究内容
The theme of my reseach is making models which express the deterioration process of pavement well. This research has maimly two objects. First is reducing life cycle costs of Highways more accurately using models. Second is providing a new view point for construction metod from analysed data.
研究テーマ
詳細はコチラをご覧ください。
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一応、日本人です。
最終更新日 2013年4月16日(火曜)16:46
経営管理大学院 M2 (プロジェクトオペレーションマネジメントプログラム)
研究内容
ただいま更新中です.少しお待ちください.
関係のあるプロジェクト(involved projects)
・積雪寒冷地における舗装の耐久性向上と補修に関する研究プロジェクト(新都市社会技術融合創造研究会)
・NEXCO横浜支社 施設整備業務の効率的遂行に関する検討
・三重県舗装管理システム
ワークショップ(経営管理大学院 専門職学位過程での必須科目)
ただいま更新中です.少しお待ちください.
詳細はこちら
最終更新日 2013年4月16日(火曜)16:52
経営管理大学院 M2 (プロジェクトオペレーションマネジメント)
【研究テーマ】 アセットマネジメント
【研究内容】
・下水道事業のアセットマネジメントにおける管理会計システム構築
下水道処理施設で最適点検・補修モデルを用いた場合の管理会計システムの構築を目指しております。具体的にはエンジニアにとっての最適な管理会計ツールの提供とそれと公表用財務諸表を有機的に結ぶシステムの構築です
WS論文 => 下水道事業財務シミュレーション
詳細はこちら
最終更新日 2013年4月16日(火曜)16:52
経営管理大学院 M2 (プロジェクトオペレーションマネジメントプログラム)
【研究テーマ】 アセットマネジメント 災害リスクマネジメント
【研究内容】
公共インフラにおけるアセットマネジメントの必要性を鑑み、港湾施設における矢板構造物の維持補修問題をとりあげ,予算制約のもとで地震被害も考慮にいれた期待ライフサイクル費用を可能な限り低減するような維持補修,優先政策を求めるための方法論を研究しています。
【WS(ワークショップ)テーマ*】 (*経営管理大学院 専門職学位過程での必須科目)
最終更新日 2013年4月16日(火曜)16:52
少子高齢化、過疎化の進む日南町の「30年後の日南町の姿プロジェクト」の事務局をしています。現在日南町は、地域コミュニティの維持、自治体の財政問題、社会環境を含めた社会資本の維持管理等様々な問題を抱えています。このような問題は全国の過疎自治体に共通する問題です。今後は高齢化率は高水準ではあるが、安定的に推移するものの、人口減少は続くものと考えられます。さらに、この現象は今後30年で日本各地の自治体が陥る可能性があります。そこで、このような過疎自治体が、維持されていくための方策を提案するために、鳥取県日南町を対象とし、町の目指すべき方向性や施策や行動等をロジックモデルとして構築し、過疎地のモデルとして、検討していきたいと考えています。
詳細はこちら
最終更新日 2013年4月16日(火曜)16:52
今年度から研究室に配属された松崎豊(5回生)です。
詳細な研究内容は未定ですが、
「リレーションシップ・バンキング」や「コミュニティ・ファイナンス」に代表されるような形で、
地域経済における金融理論に対して理論モデルでアプローチしていきたいと思います。
私の性格は、「ネギ」です。 → 詳細はこちら
最終更新日 2013年4月16日(火曜)16:58
Takahiro Hasegawa
<Major Fields of Interest>
Mathematical Finance, Functional Analysis, Stochastic Calculus, Computational Finance
最終更新日 2013年4月16日(火曜)16:44
最終更新日 2013年4月16日(火曜)16:44
Emine Yetiskul, Researcher, Phd.
Emine Yetiskul received the Bachelor of City Planning degree in 1995 and Master of City Planning in 1998 in the Department of City and Regional Planning at Middle East Technical University , Ankara, Turkey. She was conferred the degree of Doctor of Engineering in 2006 in the Department of Civil Engineering at Kyoto University , Kyoto, Japan. Her dissertation topic is "Structural Changes in Deregulated Air Transportation Systems ". After her graduation, she conducted research in the Institute of Transportation Studies at University of California, Berkeley, USA. Her research interests include transportation economics and policy, industrial organization and air transportation. Prior to arriving at the Laboratory of Kiyoshi Kobayashi, she had several years of professional experience as a city planner in the Ministry of Public Works and Settlement in Turkey.
Click HERE to download Ms. Yetiskul's CV.
最終更新日 2013年2月22日(金曜)13:51