研究室のプロジェクト
現場に根ざす実践科学としての土木計画学の開拓
土木工学は都市社会の発展に寄与することが宿命づけられています。したがって、土木工学は工学的知識の専門家が真に社会的問題の改善に向けた役割を果たすためにも、社会あるいは望ましい社会へと導くための専門家による働きかけ方に関する科学的知識を蓄積していく必要があります。そのためには専門家がみずから現場に身をおき、身体で現場を体験しながら、科学的に問題の本質を見極めることが求められます。現実の社会問題の構造は実に複雑であり、さまざまな分野の学問的知見を総動員して効果的な問題解決の道筋をデザインする必要があります。本研究室では、「インフラシステム」及び「災害・危機」を対象に、現場に根ざす実践科学としての土木計画学を開拓することをミッションとして掲げています。

研究課題の見取り図







