研究室リレーブログ

タイ洪水調査報告(その1)

大西です.

11月16-19日に,バンコクに行ってきました.シンポジウム出席のための渡航を予定していたのですが,急遽,目的を洪水災害の調査に変更しました.

11月19日(土)に実際に被災地に入りました.北部から日々浸水地域が拡大していた頃には,バンコク中心部の浸水も確実という報道も一時ありましたが,結果的に中心部が浸水することはありませんでした.中心部にいる限りは,観光客がかなり少ないのと,至る所に土嚢が積んであること以外に,緊迫した状態でもなく,通常の日常生活を送っていました.食料も若干価格が高くなっているものの,逼迫した状態ではありませんでした.一時,バンコク市内の水道で黄色い水が出ていたことがあり,一時的にペットボトルの水が店頭から姿を消したそうですが,私が訪問したときは,水道も特に問題ありませんでした.

バンコク市内のチャオプラヤ川の河岸(タクシン橋,マンダリンオリエンタルホテル周辺)にも行ってみました.水位は高く,流れは異様に速いものの,越流はありませんでした.友人の自家用車で
バンコクからチャオプラヤ川を渡って,川の西岸にあるトンブリ地区に入ります.Phet Kasem通りというバンコク市内から西へ向かう幹線道路を進みます.途中から,浸水区間に入るため,バスに乗り換えます.比較的,浸水深が低いところは,バスや大型トラックが主要交通手段です.自家用車も走っていますが.

P1090932 バスの中で

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車窓からの景色.まだ序の口.

P1090939 P1090941
だんだん,次第に水深が増します

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次第に深くなり,気づくと,車の半分が沈んでいます.

P1090954 P1090955 P1090956

P1090960 P1090961 P1090962

P1090981 P1090982
次第に水深が深くなります.それでも,バスや軍用車,大型トラックは走っています.

最終更新日 2013年2月22日(金曜)13:52

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